今日は、日曜出勤の代休でお休み。
工作を少し進めました。
先週の土曜にDuraflyのSpitfire MK.24が届いて、その日のうちに外装の組み立ては終わりましたので、今日は電装系の工作を進めました(笑)
ESCとモーターの間の配線が長いので、これを短縮。
さらに、ESCとバッテリーコネクタの間も長いので、これまた短縮。
ついでに受信機までの配線も短くしました。
バッテリーとのケーブルには5AのBECを接続しています。
サーボ6個と電動の引込脚を使っており、ジャイロを載せるとサーボも常時動いていることになるので、ESC内蔵のBECでは不安なので必ず外付けBECを付けています。
引込脚を動作させたタイミングで、コントロールが効かなくなるのは避けたいですしね。
上空での一時的なノーコンは回復までの時間を稼げるのでまだ良いのですが、着陸態勢に入っている時や離陸直後に起きると最悪です(^^;
機体の受信機(&ジャイロ)と翼との配線はこれまたいつも通り6ピンのコネクタを取り付けました。
コネクタ化する事で、現地での組み立ての時間を短縮できますし、配線ミスを防げます。
フラップサーボだけ後日交換するので配線していません。
後は、ジャイロとフラップサーボが届いたら取り付けて、さらにパイロットを交換すれば完成です。
タイヤが55mmのものが付いているのですが、ちょっと小振りなので60mmか2.5インチのタイヤへの交換も考えています。
BladeのAH-64 Apacheもちょこっと進めました。
電飾にチップLEDを取り付けてから、パーティングラインやネジ穴塞ぎなどを行いました。
気になるところをもう少し手直しすれば、塗装に移れそうです。
ローター基部の後ろは、白色LEDの点滅灯があったのですが、実機にはここに電飾は無いのです。
無くしてしまっても良いのですが、電飾はあった方が模型的な見栄えは良いのでそのままにしようかとも思っています。
どうせ塗装もマーキングも仮想仕様なので、あまり気にし過ぎも良くないかなと(^^;
コメント
雲山さんこんばんわ(^∀^)/
Spitの全体が見てみたい!! キットは他のDurafly製飛行機と同じような構成なのでしょうか? 1100mmシリーズは大きさも手頃でスケール感も良いのでフルフラップでファィナルアプローチに入るとカッコイイですねъ(`ー゜)
yoshiさん、こんばんは(^_^)/
さすがに家の中で全景を写真に収めるのは厳しいので、初飛行の時にでも撮ってきますね。
作り自体は他の機種と変わりありません。
ただし、P-51などとは違って、バッテリーハッチがコックピットの前方にあるんですよ。
スケール感は抜群なので、フルにフラップを下げての着陸は見応えありそうです(^_^)b