軽便鉄道模型祭に行ってきました -2018/09/30-

日本橋の綿商会館にて開催された、第14回軽便鉄道模型祭に行ってきました。

非常に勢力の強い台風24号の接近を間近に控えていたことと、お目当てのエッチングキットがあったので11時開場の所、10時半には現地に到着しwktkして列に並んだのでした(笑)


これがチケットです(^_^)

軽便鉄道とは、伐採された木を運んだり、採掘した鉱石を運んだり、また小規模な旅客業務を行っていたような小規模な鉄道のことです。
通常の鉄道より狭いレールを使っているのが特徴ですね。
そのため、模型の中ではナローゲージと言ってボディーはHO(1/87、1/80)でありながらレールは9mm(Nゲージ用)を使っていたりします。
もう一回り大きいサイズだと、Oナローといって、Oゲージのボディに16.5mmのHOゲージ用レールを使っていたりします。
今回の軽便鉄道模型祭はそんな軽便鉄道に関する模型の展示会となります。

会場は4階と5階に分かれており、4Fは主に企業やサークルの即売や展示、5Fが各サークルの展示となっていました。
以下目に付いた展示を主に写真で紹介します。
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南極観測船 砕氷艦 しらせ 建造記その6 -2018/02/25-

先週の『宇宙よりも遠い場所』8話、荒れる南氷洋を行くペンギン饅頭号とその船内の様子、凄かったですね♪
今週の9話ではいよいよ海氷が行く手を阻む中の航海となりますが、チャージングの衝撃がどの程度のものか、また、無事に昭和基地のある東オングル島へ接岸できるか楽しみです(^_^)

前回で船体の製作が無事に完了しましたので、水に浮かべて浮力の調整を行いました。

とりあえず、そのまま水に浮かべると艦尾側では喫水線の少し上まで水面が来て、艦首側は大分喫水線より下に水面が来ています。
艦首側におもりを載せていきますが、艦首船底に貼った浮力材となるスチレンボードが邪魔になるので、これをいったん剥がして艦首甲板裏に張り付けて艦底に空きスペースを確保し、そこにおもりを載せる事にしました。

浮力調整用に数gの鉛のブロックを載せていって、その都度水面に浮かべて様子を見ます。
およそ13g程で全体的に、喫水線よりちょい下に水面が来るようになりました。

使ったオモリはこのくらいです。

さらに、艦首艦底の形状は▲になっているので、その形に合うように鉛のブロックに接着剤(セメダイン スーパーX2)を塗って載せていきます。
この時も、左右のバランスを取るように水面に浮かべてはおもりの位置を微調整していきます。

前後左右の浮力がばっちり合い、これでラジコン船としても完成になりました。

次は、運搬用の箱を作成しました。
側面にヒンジを付けて、天板と側板が手前に開くようなケースも考えたのですが、結局いつもと同じ普通の箱です(笑)
ホームセンターでMDF板を切ってもらって、エポキシ接着剤で貼り付けました。
天板の固定用に使う、M3の鬼目ナットがホームセンターに無かったので、手持ちのエンザードを使いましたが、下穴をΦ4.5mmと少し小さめにしたら木部相手でも問題無く取付けできました。
全体にニスを塗っていますが、1年前のニスで薄め液での希釈を間違えて濃く塗ってしまい、乾燥後にヤスリ掛けしてからまた塗り直したりで、ニス塗りだけで1週間以上かかってしまいました(^^;

紐を通す金具を取り付けているので、ベルトを通して手でも持てるし、肩掛けも出来ます。

中には、船体が動き回らないように、固定用のスポンジを貼り付けています。

これでどこへでも持ち運びできるようになりました(^_^)

 

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南極観測船 砕氷艦 しらせ 建造記その5 -2018/02/13-

今夜は「宇宙よりも遠い場所」第7話「宇宙を見る船」放映日です。
いよいよペンギン饅頭号(しらせ2)に乗り込む主人公達。
出港準備にてんやわんやの中、どんな話が進むのか、とても楽しみです。

さて、しらせの建造記、5回目となります。

前回に引き続き、塗装を進めています。
全体の塗装はエアブラシを使っているのですが、前部甲板や上部構造物の上面といった細々としたところは筆で塗っています。
ヘリ甲板の側面は、いったん白で塗ってからオレンジを塗ると発色が綺麗に出ます。

今回の作成は、キットそのままの素組で作るのをモットーにしているのですが、クレーンのワイヤーだけは再現したくて、管釣りに使っている4ポンドのラインを張ってみました。
ワイヤーの巻いてある所にカッターで溝を掘って瞬間接着剤で固定です。
ラインはエナメルの黒で後から塗りました。

塗装が一通り済んで、ウェザリングマスターを使ってスミ入れをしました。
オレンジ部分にはブラックを使っていますが、アイボリーの部分はグレーを使っています。

いつもは省略している旗ですが、今回は旗を取り付けてみました。
旗はキットにデカールとして付属しているので、そのデカールをアルミホイルに貼り付けて、旗竿に巻き付けています。
出来上がった旗は、爪楊枝などでくるっと曲げてやれば風になびいているように見えます。

クレーンのワイヤーを付けたら、信号索も付けたくてやはり4ポンドのラインを使って張りました。
こちらはあらかじめエナメルの黒で塗装してから取り付けています。
仕上げにトップコートを吹いて、塗装は完成です。
今回はアサヒペンの多用途水性ペイントつや消しクリアーを使いました。
しっとりとしたつや消しになるのでお気に入りの塗料です。
この時期に使うには、湯煎をして温める事、そして良く振ること。
それだけ守れば、乾燥に時間はかかりますが、綺麗で丈夫な塗膜が出来上がります。

このキットは全長30cm弱と小さいため、池などで走らせていると他の大きな船の波に翻弄されてしまいます。
場合によっては浸水や転覆の危険も。。。
そのため、万が一に備えて、艦首の隙間にはスチレンボードの浮力材を入れています。

船体は完成となったのですが、いつもは最初に作る船台を作っていなかったのでここで作ります(^^;
まずは船底の形状を取りますが、工作用紙で取るのが簡単です。
右のような形状を取る工具があるので、こういうのも1つあると便利ですよ。
 

船台の素材は5mm厚のスチレンボードです。
下書きした工作用紙を貼り付けて切り出し、パイプを通す穴を開けます。

Φ6mmのアルミパイプを通せば完成です。
パイプの端には軸系4mmのアルミリベットを被せています。

メカ積みも終えて、無事に完成しました♪

 

艦載機となるヘリの組み立てと、運搬用の箱の製作が残っていますが、とりあえず一段落です。
折を見て浮力調整をやっておくことにします。

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