1/32 Alouette II 制作記 その1

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キット内容

Heli Scale QualitySud Aviation SA318C Alouette IIを作っていきます。
スケールは1/32となります。

キャノピー等組み立て

まずは、バキュームフォームで作られたキャノピーから作っていきます。

カッティングラインに印をつけて、マスキングテープを巻いて、デザインナイフでカットしていきます。

 

他のパーツもカットしていきます。
明確なカッティングラインの入っていない部分もあるので、そんな所は現物合わせでカットしていく必要があります。

 

カットしたキャノピーの外側はマスキングテープで覆い、内側はマスキングゾルを塗布して保護します。

キャノピーを左右合わせて微調整した後に、窓枠となる細い部分は2mm程に細く切ったプラ板を糊代にして貼り付けます。それ以外の場所は6mm幅のプラ板を糊代にして貼り付けます。

なお、接着にはアロンアルファのプロ用耐衝撃を使用しています。
硬化後もカチカチにならず、適度なしなりがあるので重宝しています(^_^)

 

メカの入る部分も同様に接着します。
細かい修正は後ほど行いますが、メカと干渉する部分をざっくりと切り落としておきます。

ボディフレームの処理

最初にボディフレームとテールモーターのベースを瞬着で接着します。

このフレームは3Dプリントで出来ていますが、表面が凸凹しているので瓶入りの水性サーフェイサーを塗っては削ってを繰り返して表面をなだらかにしました。

骨組みが入り組んでいてヤスリ掛けしにくいのですが、細長く切った紙やすりを使うことで内側をきれいに磨くことが出来ます。

メカ組み

内部メカはBlade mCP X BL2を使用しました。

最初は3枚ローターで仕上げようとしたのですが、どうしても安定しないので2枚ローター仕様にしました。

フレームにメカを乗せて、キャノピー下部の開口部の調整を行います。

 

機体組み立て

フレームとキャノピー下部との固定として、フレーム側に短く切った2mm角のプラ棒を接着して、キャノピー内側からM1のネジで留めるようにしました。

 

フレームにパネル類を接着していきます。
上部のパネルは着脱が出来るように、磁石で固定しています。

エンジンを載せてみて、合いを確認しています。

テールブームの上に実機のテールローターシャフトとなるカーボンロッドと、水平尾翼を取り付けました。水平尾翼はレジン製(無発泡ウレタン)ですが、中にカーボンロッドが鋳込んであるので強度はありそうです。