Kato キハ58 DCC化 -2019/11/24-

Katoのキハ58をDCC化しました。

キハ58はキハ58系列の様々な車両をつなげて走らせることが出来るので、2両からどんどんつなげて長い編成を組むことが可能です。
この時に頭を悩ませたのが、どの車両をDCC化しようか?という事でした。
モーターの乗っている車両(M車)のDCC化は当然として、運転台のあるトレーラー車両(T車)全てをDCC化したとしても、アドレスの割り振りとかライトの制御とか色々と問題があります。
結局、キハ65を編成の最後尾車として固定する事として、DCCデコーダーを載せることとしました。


キハ58(M車)とキハ65(T車)は編成端になるので、ジャンパ線など取り付けて、カプラーは動かなくなっています。

今回使用したデコーダーは、いつもの永末システムさんのDE29x6Kr5(M車用)とDF29x6Kr5(T車用)です。
ライト基板と交換するだけなので簡単に取り付けできます。

基板上面のLEDがヘッドライト用となり、元のライト基板と同じ位置にLEDを取り付ければ問題ありません。

基板下面のLEDはテールライト用となります。
ランドの関係上、元の基板と同じ位置にLEDを取り付けることが出来ませんので、少し前方にオフセットする事になります。
その分、導光プリズムを切断する必要があります。

基板裏面にカプトンテープを貼って絶縁してから車両に取り付けます。

線路に乗せて動作テスト。
まったく問題ありません。

T車となるキハ65もM車とほぼ同じ作業になるので写真などは割愛します(^^;
なお、車体がプラなので、絶縁用のカプトンテープは不要です。

デコーダーのCV値は以下のようにしました。
T車のCV29で、ビット0を1にしてM車とは進行方向を逆にしています。
これで、M車順行時にM車のヘッドライトとT車のテールライトが点灯し、逆行時にはM車のテールライトとT車のヘッドライトが点くようになります。
また、CV112のビット4からビット7でライトの明るさを指定しています。
デフォルトの1111(15)では明るすぎるので、1010(10)に変更しています。

●M車
デコーダー:DE29x6Kr5
アドレス:358 (CV17=193/CV18=102)

CV29 [0010 0110 / 38]

〇FX1:
CV112(FX1照度) [1010 0110 / 166]
#”1010″は明るさ、”0110″はライトの種別(ここではヘッドライト)を表します。

テールライトのFX3はデフォルトのままです。

●T車
デコーダー:DF29x6Kr5
アドレス:358

CV29 [0010 0111 / 39]

〇FX1:
CV112(FX1照度) [1010 0110 / 166]
#”1010″は明るさ、”0110″はライトの種別(ここではヘッドライト)を表します。

テールライトのFX3はデフォルトのままです。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Comments will be closed on 2020/02/22.