南極観測船 砕氷艦 しらせ 建造記その5 -2018/02/13-

今夜は「宇宙よりも遠い場所」第7話「宇宙を見る船」放映日です。
いよいよペンギン饅頭号(しらせ2)に乗り込む主人公達。
出港準備にてんやわんやの中、どんな話が進むのか、とても楽しみです。

さて、しらせの建造記、5回目となります。

前回に引き続き、塗装を進めています。
全体の塗装はエアブラシを使っているのですが、前部甲板や上部構造物の上面といった細々としたところは筆で塗っています。
ヘリ甲板の側面は、いったん白で塗ってからオレンジを塗ると発色が綺麗に出ます。

今回の作成は、キットそのままの素組で作るのをモットーにしているのですが、クレーンのワイヤーだけは再現したくて、管釣りに使っている4ポンドのラインを張ってみました。
ワイヤーの巻いてある所にカッターで溝を掘って瞬間接着剤で固定です。
ラインはエナメルの黒で後から塗りました。

塗装が一通り済んで、ウェザリングマスターを使ってスミ入れをしました。
オレンジ部分にはブラックを使っていますが、アイボリーの部分はグレーを使っています。

いつもは省略している旗ですが、今回は旗を取り付けてみました。
旗はキットにデカールとして付属しているので、そのデカールをアルミホイルに貼り付けて、旗竿に巻き付けています。
出来上がった旗は、爪楊枝などでくるっと曲げてやれば風になびいているように見えます。

クレーンのワイヤーを付けたら、信号索も付けたくてやはり4ポンドのラインを使って張りました。
こちらはあらかじめエナメルの黒で塗装してから取り付けています。
仕上げにトップコートを吹いて、塗装は完成です。
今回はアサヒペンの多用途水性ペイントつや消しクリアーを使いました。
しっとりとしたつや消しになるのでお気に入りの塗料です。
この時期に使うには、湯煎をして温める事、そして良く振ること。
それだけ守れば、乾燥に時間はかかりますが、綺麗で丈夫な塗膜が出来上がります。

このキットは全長30cm弱と小さいため、池などで走らせていると他の大きな船の波に翻弄されてしまいます。
場合によっては浸水や転覆の危険も。。。
そのため、万が一に備えて、艦首の隙間にはスチレンボードの浮力材を入れています。

船体は完成となったのですが、いつもは最初に作る船台を作っていなかったのでここで作ります(^^;
まずは船底の形状を取りますが、工作用紙で取るのが簡単です。
右のような形状を取る工具があるので、こういうのも1つあると便利ですよ。
 

船台の素材は5mm厚のスチレンボードです。
下書きした工作用紙を貼り付けて切り出し、パイプを通す穴を開けます。

Φ6mmのアルミパイプを通せば完成です。
パイプの端には軸系4mmのアルミリベットを被せています。

メカ積みも終えて、無事に完成しました♪

 

艦載機となるヘリの組み立てと、運搬用の箱の製作が残っていますが、とりあえず一段落です。
折を見て浮力調整をやっておくことにします。

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南極観測船 砕氷艦 しらせ 建造記その5」への2件のフィードバック

  1. 雲山さん おはようございます(^-^)/

    完成まで早かったですね プラモベースならでは完成スピードでしょうか?
    こうして見ると しらせ って縦横比がなんかズングリムックリな気が… 横幅が広いんでしょうね
    池での走行を楽しみにしています。

    • yoshiさん、おはようございます(^_^)/
      プラモベースで、特に凝ったこともせずにストレートで組んでいるのでやはり早いですね。
      氷に閉ざされないような幅広の船体が特徴のようで、建造当時は海上自衛隊で最大の艦艇だったそうですよ。
      近々進水式をやるので今から楽しみだったりします(笑)

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