南極観測船 砕氷艦 しらせ 建造記その6 -2018/02/25-

先週の『宇宙よりも遠い場所』8話、荒れる南氷洋を行くペンギン饅頭号とその船内の様子、凄かったですね♪
今週の9話ではいよいよ海氷が行く手を阻む中の航海となりますが、チャージングの衝撃がどの程度のものか、また、無事に昭和基地のある東オングル島へ接岸できるか楽しみです(^_^)

前回で船体の製作が無事に完了しましたので、水に浮かべて浮力の調整を行いました。

とりあえず、そのまま水に浮かべると艦尾側では喫水線の少し上まで水面が来て、艦首側は大分喫水線より下に水面が来ています。
艦首側におもりを載せていきますが、艦首船底に貼った浮力材となるスチレンボードが邪魔になるので、これをいったん剥がして艦首甲板裏に張り付けて艦底に空きスペースを確保し、そこにおもりを載せる事にしました。

浮力調整用に数gの鉛のブロックを載せていって、その都度水面に浮かべて様子を見ます。
およそ13g程で全体的に、喫水線よりちょい下に水面が来るようになりました。

使ったオモリはこのくらいです。

さらに、艦首艦底の形状は▲になっているので、その形に合うように鉛のブロックに接着剤(セメダイン スーパーX2)を塗って載せていきます。
この時も、左右のバランスを取るように水面に浮かべてはおもりの位置を微調整していきます。

前後左右の浮力がばっちり合い、これでラジコン船としても完成になりました。

次は、運搬用の箱を作成しました。
側面にヒンジを付けて、天板と側板が手前に開くようなケースも考えたのですが、結局いつもと同じ普通の箱です(笑)
ホームセンターでMDF板を切ってもらって、エポキシ接着剤で貼り付けました。
天板の固定用に使う、M3の鬼目ナットがホームセンターに無かったので、手持ちのエンザードを使いましたが、下穴をΦ4.5mmと少し小さめにしたら木部相手でも問題無く取付けできました。
全体にニスを塗っていますが、1年前のニスで薄め液での希釈を間違えて濃く塗ってしまい、乾燥後にヤスリ掛けしてからまた塗り直したりで、ニス塗りだけで1週間以上かかってしまいました(^^;

紐を通す金具を取り付けているので、ベルトを通して手でも持てるし、肩掛けも出来ます。

中には、船体が動き回らないように、固定用のスポンジを貼り付けています。

これでどこへでも持ち運びできるようになりました(^_^)

 

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南極観測船 砕氷艦 しらせ 建造記その6」への2件のフィードバック

  1. 雲山さん おはようございます。(^-^)/

    しらせ 完成おめでとうございます。 完成までの期間が一番早かったのでは?
    MDFボードが厚いように見えますが5mmですか? 角に角材を入れれば3mmでも強度的には大丈夫ですよ

    • yoshiさん、おはようございます(^_^)/
      ありがとうございます。
      今まで一番早く完成に至りました(笑)
      MDFは4mmを使っています。
      船体の大きさが小さいので厚く見えるかもです(^^;

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