PocketPCでMeDocを読む -2005/12/20-

長くCLIEを使っていて、便利に使っていたのがMeDocという文書形式でした。元々Palm向けにDocという文書形式があったのですが、それを階層のような目次を付けたのがMedocになります。
この目次が使えるというのがとても便利で、長い小説でも文章の途中から読み出したり、読んでる途中で目次を呼び出して別のページから読んだりする事ができるのです。
ハイレゾのCLIEではCrs-MeDocというアプリを使うことでMeDocファイルを快適に読んでいたのですが、その後新しいPalmOSではMeDocファイルを読めるソフトがほとんど無く、使う事も無くなっていました。

PocketPCを使いだして、最初に探したのがMeDocに対応したアプリなのですが、探すとあるもので、「ViewPage」というソフトを見つけました。フォントの指定も出来ますし、しおりを挟む事も出来ます。

縦書き表示が出来無かったり、行間の設定が無いのは少々残念ですが、それを補ってあまりあるものがあります。

私は、青空文庫やメルマガなどのテキストをkieというソフトを使ってMeDocへ変換しW-ZERO3やAxim X50vで読んでいます。
長文を延々とスクロールするのが面倒だと言う人や、PalmからPocketPCへ移行したがMeDocはそのまま読みたいという人にお勧めです。

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