第一ドック状況報告:IX -2005/05/01-

細々としたものを作ったり、各所の調整をしているとあっという間に時間が過ぎてしまいますね。とりあえず、本日までの作業内容の報告です。
サーボやピッチコントローラーを取り付ける台をプラ板とプラ棒とで作成しました。サーボは両面テープで貼り付けますが、台を作った事で場所を特定されて、万一交換する時も場所がずれなくなります。ピッチコントローラーの台も作った事から、後部気密室の配置に余裕が出来ました(^_^)そのため、受信機を置くスペースが出来たので、後部に置く事にしました。前部にかなりのスペースが空いたので、電飾系の基板はここに置く事になります。
配線を行いました。バラストタンク内を通っている真鍮パイプ内に前部気密室と後部気密室をつなぐケーブルを通します。10mmのパイプでは、サーボケーブルが3本と電源ケーブルが一本で丁度ですね。
バラストタンクのリンケージが完成しました。ブローとベント用のサーボとのリンケージに手間取りましたが、なかなかいい感じに動いてくれます。ここのサーボだけ、WaypointのW-150というサーボにしていますがトルクが2.5 kg/cmあるので、安心して使えます。ちなみに、他のサーボは全てWaypointのW-084を使用しています。
前部潜舵のリンケージが完成しました。左右の舵の接合は時間の関係で真鍮線を糸で縛って、瞬着で固めると言う手抜きにしています(笑)最初はハンダ付けしようかとも思いましたが、熱でまわりのプラがとける可能性があったのでやめました。時間が有る時にでも、潜舵が取り外せるようにリンクをきちんと作ります。
防水パッキンの切り出しをしました。当初、気密室のパッキンにはバスコークを使用する予定でしたが、今江科学さんの情報によると、バスコークよりも発泡ゴムの方が防水性が高いとの事なので、こちらを使うことにしました。乾くのを待つ必要が無いので作業もはかどりますしいいですね。このゴムは、ウェットスーツなどに使われているくらい伸縮性に優れているのですが、その分寸法通りに切るのは難しいです。カッターなどではエッジが引っかかるので、私は革包丁を使って押し切りしました。ネジの通る穴は、3mmの真鍮パイプの先を研いだものを作って、これで開けました。
エレベーター、ラダーのボールリンクを調整中です。ボールとボールジョイントとがあまりにきついので、コンパウンドをつけてごりごり削り中です。あまりやりすぎると、外れやすくなってしまうので、加減しながら作業中です。
スケジュールも大分押してしまいましたが、なんとかここまで来ました。エレベーターとラダーのリンケージをして、各舵の最大角を設定して(舵角は30度を予定。リンクもサーボホーンも10mmなので同角度で動くはず(^^;)、乾燥状態での左右と前後のバランスをバラストで取り、水上と水中のバランスを浮力体で取れば、塗装をして完成です。火曜から木曜は旅行に出かけてしまうので、月曜と金曜の作業で最低サフ吹きまでは行きたい所ですね。
写真をまとめる暇が無いので、その辺は後日本館の方でご紹介します(^^;

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