Tomix きのくにシーサイド 室内灯取り付け & DCC化改造 -2019/01/19-

Tomixから発売されている『JR 12・24系客車(きのくにシーサイド)』の各車両に室内灯を取り付けて、先頭車ともなるオハフ13にライト制御用のDCCデコーダーを取り付けました。

きのくにシーサイドは12・24系客車で構成されている観光列車で、JR西日本が天王寺駅 – 白浜駅間で運行していました。
この列車を牽引していたのが、前回DCC化したDE10の1152号機となります。
DE10が連結されるのが白浜方向で、順にスハフ12、オハ25、オハ12、オハフ13と連結されています。

まずは、展望車となるオハ25以外に取り付ける室内灯を作成します。
今回使用したのが、庄龍鉄道さんのグランライト2というテープLEDを使用した室内灯となります。
チップコンデンサが基板に装着されているので、ちらつきが少ないというのが特徴となります。
ちょうど、きのくにシーサイドに搭載された例が庄龍鉄道さんのブログに記載されているので、参考にさせて頂きました。

で、このグランライトですが、LEDがとても明るくて、DCの場合低電圧から明るく光るのは良いのですが、DCCで使用するにはほぼ12Vがかかるので明るすぎるのが問題となります(^^;
庄龍鉄道さんのブログには、チップ抵抗を使用して減光する例が出ているので、こちらも参考にしました。
ただし、作例で使用されていた330Ωの抵抗では、まだ明るすぎたので結局1kΩの抵抗を取り付ける事となりました。

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Tomix DE10 テールライト点灯化 & DCC改造 -2019/01/13-

Tomixの『JR 12・24系客車(きのくにシーサイド)』と牽引車となるDE10-1152号機をDCC化するにあたって、DE10のテールライトの点灯化も行うことにしました。
通常、機関車で客車を牽く場合先頭が機関車となり、逆方向へ進む場合は機回しと言って機関車の位置を付け替えるのですが、きのくにシーサイドの場合はそれをせずに、白浜方面へ向かう時はDE10が先頭となり、反対の天王寺方面へ向かう時には、反対側のオハフ13が先頭になり、DE10での推進運転が行われます。
このため、オハフ13には簡易運転台が用意されているのですね。

模型として見た時に、オハフ13にはヘッドライトとテールライトの両方が点灯するように装備されているので、どちら方向へ進んでも問題ありません。
しかし、DE10はテールライトが点灯しないので、推進運転時にはちょっと寂しい物があります。
さらに言うと、客車と連結している側のヘッドライトが点灯してしまうのも、ちょっと興ざめですね。

そのため、まずはテールライトの点灯化を行うこととしました。
使用したLEDは1005というサイズの赤色チップLEDです。
このチップLEDの四隅の角をヤスリで丸めると、テールライトのくぼみに上手くはまります。

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