シュド・アビアシオン(現ユーロコプター)のSA315 LAMAをモデルにしたスケール機です。
なお、塗装はスイスの航空会社、Air Zermattをモデルとしているようです。
3軸ジャイロを搭載し、メインローターテールローター共に、3枚ローターとなっているのが特徴です。
テールはシャフトドライブで、テールサーボでピッチを可変します。
バッテリー接続用のケーブルがちょっと短くて、収まりが悪かったのとケーブルの皮膜に傷があって芯線がむき出しになっていた部分があったのでアンプを取り外してケーブルを交換しました。
元々はAWG16のケーブルが使われていましたが、取り回しを考えてAWG18のケーブルを使用しました。
また、コネクタもディーンズの純正のものに交換しました。
メインローター直径 | 500mm |
テールローター直径 | -mm |
全長 | 456mm |
重量 | -g |
メインモーター | ブラシレスモーター |
テール駆動 | シャフトドライブ |
バッテリー | 3S 11.1V 1100mAh |
就役 | 2014年4月 |
退役 | 2016年10月 |
[2016/12/30:更新]