3.
以上で、スペースシャトルの製作は無事に終了となりました。
無事に進水式となったのですが、いくつかの問題がありました。
1)重心位置が下過ぎでロールやループに入れない。
2)プール各所でノーコンによりエンスト。
1の問題は、機体の下方にあるバラストを上方へ移動させる事で改善可能。
2の問題は、現在翼内に無造作に張ってあるアンテナをハル内に効率良く張ることで改善の見込み有り。アンテナ長は現在の1mで支障無しと判断。
水深2mを越える辺りから、浮力が負に働くらしく正浮力にしているにも関わらず浮いて来なくなります。恐らく浮力材が水圧で押しつぶされているのが原因と思われます。
今までは、バラストダイブの潜水艦ばかり扱って来たのでこの点は盲点でした。
プールの下層でノーコンになって、そのまま水底へ沈んでしまう事が度々あり、何度もダイバーの方にお世話になりました。
推進器さえ動いていれば、何とか水底からの浮上は可能なので、出来るだけ水底には近付かない事とノーコン対策が急務のようです。
水中での航空機の挙動になかなか慣れず、思い通りに動かせなかったのも残念な所です。何度か走航を重ねて習熟するしかなさそうです。
(2008/2/10) |