海上自衛隊護衛艦
たかつき型きくづき[DDA-165]

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1.
資材置き場に積んでいた、海上自衛隊の護衛艦きくづきの製作を開始しました。

きくづきは、1968年にたかつき型護衛艦の2番艦として竣工した艦で、2門の54口径5インチ砲と、DASHと呼ばれるMK-44魚雷2本を積んだ、無線誘導対潜ヘリコプターが装備されているのが特徴です。外観上の特徴としては、乾舷の広い遮浪甲板と喫水下のソナーを碇で傷つけないように大きく突き出た艦首、マックと呼ばれる2つの煙突とアンテナ群が一体となった構造です。

1986年のFRAM(近代改装)により、後部の54口径5インチ砲1門とDASHは外され、新たに、MK-29シースパロー8連装発射機1基、20mm機関砲(CIWS:ファランクス)、ハープーン対艦ミサイル4連装発射機2基を搭載し、2005年に退役となるまで日本の海を守る任についていました。

今回作成するモデルはニチモから出ている1/200のもので、就航当時の様子をモデル化しています。当初は、FRAM後を作成しようかとも思いましたが、そのまま組む事にしました。艦尾形状を作り直すのが面倒と言う理由ではありません、多分。。。

RC化するにあたって、今の所の予定では、
1,モデルのままの舵では小さいので、これは作り直し。
2,ギアボックスはモデルの物をそのまま使う。
3,対空レーダー回転ギアは、マイクロモーターを使ったものに変更する。
4,前部5インチ砲の旋回。
5,先日購入した、コンバットサウンドキットを使った主砲発射音の再現。
このあたりで、予定しています。

まともに艦船プラモを作るのは初めてなので、各所のディテールアップなど挑戦して行きたいですね。とりあえず、1mm以下の真鍮線を何種類か買ってこなくては(笑)
手すりやハシゴは、作るかエッチングパーツを買ってくるかどちらにしますか。。。
(2005/6/22)
2.
モーターの選定がまだなので、船底の加工は後回しにして(^^;、艦橋の製作から始めました(笑)
一通りバリを取って、仮組み。
窓は塗装よりも切抜きの方が見栄えがいいので、裏の余計な肉を削ってひたすら窓を開けて行きます。ピンバイスで穴を開けた後は、彫刻刀とデザインナイフでひたすら削っていきます。こういう細かい所は、下手にモーターツールで一気にやるよりも、多少面倒でも手作業でちょこちょこやったほうが確実ですね。ナイフの刃の角度が少し狂っただけで、窓を覗いた印象が大きく変わります。
(2005/6/22)
3.
バッテリーの作成を行いました。
船体の大きさなどから、今回は単4型ニッケル水素を5本使って、6V950mAhにしました。
(2005/7/25)
4.
艦橋の制作もそこそこに、船底の加工に入りました(笑)
スクリュー軸の通るグリスボックスは、スタンチューブが通るようにヤスリで削って広げます。
あちこちダボが出ているので、ギアボックス止めのダボ以外は全て削り落としました。
舵のはまる穴も出っ張り部分を削った上で、ポリパテで埋めています。
(2005/7/2)
5.
スタンチューブの制作を行いました。
キット付属のスクリュー軸が約1.8mmと言った所なのですが、その径に合うパイプとなるとなかなか無いので、内径2mmの真ちゅうパイプを素材に使いました。
途中、内径3mmの真ちゅうパイプでグリスケースを作っています。
左の写真が、素材で、右の写真が半田付けを行った後の完成姿です。
(2005/7/10)

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