レベル 1/72 フラワー級建造記 その6 -2017/07/02-

2年ぶりにレベルの1/72 フラワー級の建造を再開しました。
なんとか、この夏中の完成を目指します。

前回の更新の後、船体の塗装まで進んでいたのですが今回の再開に先立って、塗装を全てプロパノールを使って落としました。
使っているのはいつもながらのガソリン用の水抜き剤です。
ペイントリムーバーのように下地のプラを侵さずに塗料を落とすことが出来るので重宝しています。

まずは、船体を白サフで塗装。

続いて、艦首部分の手すりを真ちゅう線で作りました。
本来この部分の横索はロープなのですが、強度重視で真ちゅうを使っています。

出来上がった手すりを仮置きしてみましたが、まずまず?

瞬間接着剤で手すりを固定しました。
艦首側の処理をどうしようか迷ったのですが、艦首のクローズドフェアリーダーの基部にまとめてみました。

他の手すりもどんどん作ります。

艦橋部分はこんな感じに出来上がりました。

露天艦橋の柵は、本来はパイプの手すりにキャンパスがかけてあるのですが、再現は面倒なのでキットのパーツをそのまま使用します。
ただ、この部分の床は木製シールを貼るので、柵部分だけを接着して、後から取り付けできるようにしています。

後部甲板部分は磁石で固定できるようになっていて、舵のメンテナンスをしやすくしています。
その甲板の上に爆雷架が乗っかっていますが、これに手をかけて取り外しが出来るように補強として真ちゅう線で固定できるようにしました。

船体全体に、ホワイトに若干のライトグレーを混ぜた色を塗った後は、マスキングの上みず色で迷彩を塗っていきます。
なお、使用しているのはいつものように全てアクリジョンです。
前回の塗装時にはタミヤアクリルを使っていたのですが、今はアクリジョンへ移行したので今回塗装をやり直したのですね。

艦底も塗っていきます。
いつも艦底色は何色にしようか悩むところですが、アクリジョンのあずき色がイメージにぴったりでした。

艦首部分の黒い塗り分けを塗って、船体の塗装はほぼ終了です。
この後甲板を塗ったら、デカールを貼ってクリア塗装とウェザリングです。

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レベル 1/72 フラワー級建造記 その5 -2015/01/12-

寒い日が続いていますね。
フラワー級もそろそろハルの方は塗装に入りたいのですが、風の強い日が多くてなかなか進みません。
とりあえず、全体にサフを吹きはしたものの塗装自体はもう少し天気が落ち着いてからになりそうです。

そんな中でもちょこちょこと工作を進めています。
まずは回廊部分の梯子ですが、キットに付いているパーツはどう見ても寸が足りないので、プラ板で作り直しました。
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電飾の作成にも入りました。
こちらはいつも通りのチップLEDを使っての電飾となります。
チップLEDへの配線のハンダ付けは、両面テープで固定してのハンダ付けが楽ですね。
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上はポリウレタン線へのハンダ付けですが、舷灯に入れるLEDは32AWGという細いワイヤーをハンダ付けしています。
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艦尾灯やサーチライトは配線を通す都合上、支柱を真ちゅうパイプで作りました。
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舷灯はカバー部分の細工のためにちょっと一工夫しています。
まずは、おゆまる君で型を取ります。
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LEDを仕込むために中をくり抜きます。
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内部を銀色で塗った後に、チップLEDを瞬着で接着します。
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透明のプラリペアを流し込んで、おゆまる君の型をはめます。
こうして透明な舷灯の完成です。
ただこの作り方だと型をはめる時に気泡が表面に出来るのでこの部分は後からプラリペアを盛って修正します。
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あと、今回ちょっとした小物を作ってみました。
ラジコンボートを水面に下ろしたり、水面から上げたりするのに使用する道具です。
皆さん、色々なものを使っているのですが、正月にSRBCの新春走航会で会長に見せて頂いた物が大変優れものでしたので真似して作ってみた次第です。

材料は、ホームセンターなどで売っている、コーティングワイヤーと呼ばれるワイヤーになります。
金属製のワイヤーをビニールなどでくるんでいる物で、1mくらいの物がおおよそ400円弱で購入できます。
会長が使っていたのは6mmのワイヤーでしたが、ハンズには4mmの物しかなかったので、それを使っています。
ハンドル部分は、24mmのラワン材の丸棒です。
昔古武道で使っていた半棒のリユースなので、端面に焼き印が押してありますが良いアクセントになっているんじゃないかなと思います(笑)
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レベル 1/72 フラワー級建造記 その4 -2014/12/31-

フラワー級の進捗報告4回目となります。

機関室を組み立てました。
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艦橋下部と煙突を乗せると、段々とテンションが上がってきます。
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後部甲板から内部に水が入らないように、防水版を取り付けました。
2mmの角棒を2段重ねただけですけどね(^^;
これで足りないようなら、さらに1段重ねます。
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グラプナーの発煙装置を取り付けました。
通電状態での温度を測ると60度近くになったので、取り付け部分は木で作っています。
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煙の出方はこんな感じですね。
外でどれだけ出るのかちょっと気になります。
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中央部分の甲板と機関室とを1.2mm厚のプラ板を使って、連結しました。
内部にアクセスする時は、丸ごと持ち上げることとなります。
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裏側はグラスとプラリペアで補強しています。
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内部のメカトレイとバッテリートレイを3mm厚のプラボードで作りました。
バッテリートレイはその下に鉛を敷くので、とりあえず置いてあるだけです。
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フラワー級の繰艦にはTurnigyの9XRを使用しています。
スロットルスティックはセルフニュートラルにしていたのですが、船に使用するには使いにくいのでフタバのFF10に入っていたラチェットスプリングを移植しました(笑)
なお、FF10はヘリ用のバネを取り付けているので、余剰となっていたパーツなのです。
このラチェットはフタバのカスタマーセンターから取り寄せが出来るので、お勧めです。
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ニュートラル部分の溝をヤスリで深くしておきます。
これで、ニュートラルの位置が分かりやすくなります。
この処置は潜水艦で使用しているFF9にも行っています。
好みに応じて、真ん中ではなく、少し下側にしておくと前進に使用できる領域が増えるので良いですよ。
アンプ側のニュートラルは設定で変更できますしね。
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先日の試走の時には、KOGさんのMC12を使用していたのですが、HobbyWingのQuicRUN-1060-Brushedというアンプを買ってきたので、これを乗せる事としました。
値段が手頃な割に、60Aまで使用でき、前進<=>バックをスムーズに行えたり、なおかつ防水だったりと水ものにはもってこいのアンプです。
ただし、スロットルの範囲指定がオートとなっているので、プロポのスロットルスティックの動作範囲より狭くなっているのが難点ですね。
9XRの場合は、スロットルチャンネルの範囲を前進の上限を64、バックの下限を-80にする事で、スティックとアンプの動作が丁度合いました。
前進側の分解能が低いのが、ちょっと気になります。
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今年の更新は、これで最後となります。
また来年もよろしくお願いします。

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レベル 1/72 フラワー級建造記 その3 -2014/12/14-

今週末は冷え込んで、今日の夕方に東京で初雪が降ったようです。
年内に雪が降るなんてかなり久し振りな気がします。
外に出ても寒いだけなので、選挙以外は部屋に閉じこもって模型作りとWorld of Warshipsのベータテストで遊んでいました(笑)

さて、フラワー級の建造第3回目の進捗報告です。
後部甲板を張り付けて、隙間は瞬間接着剤やパテで埋めました。
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機関室を乗せると、だいぶらしくなってきます(笑)
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舷窓の部分はモールドを削り取って、エッチングパーツを張り付けました。
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フェアリーダー部分の処理をどうしようか迷ったのですが、結局写真のようにしました。
説明図もよく分からないし、ネットで作例を調べても不明瞭だったり、よく分からないので、まぁ、こんなものかなといった感じです(笑)
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これからさらに機関室の上部構造物や艦橋を作っていくので、外観がますます艦らしくなっていくかと思います(笑)

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