南極観測船 砕氷艦 しらせ 建造記その2 -2018/01/06-

ニチモ 1/450 南極観測船 砕氷艦 しらせ 建造記の2回目となります。

受信機、ESC、モーター、サーボを結線して動作確認しました。
使用したパーツは以下のものです。

受信機:FrSky VD5M
ESC:KOG MC21 リポ1セル専用 モータ スピード コントローラ
モーター:タミヤ ミニモーター(エレクラフトシリーズ No.75026 ミニモーターセット)
サーボ:Blue Arrow SO3614
バッテリー:XK K123用 Li-Po 3.7V 500mAh

舵鞘となる部分は、キットの舵を固定するゴムパイプがはまる穴を流用しました。
船体内の高さがあるので、甲板下5mm程の隙間が出来るように上部分は切り取り、内径1.5mmの真ちゅうパイプを固定。
船体外の部分は、1mm厚のプラ板を同心円状に切り抜き、固定後に中央にはやはり内径1.5mmの真ちゅうパイプを固定しました。

また、同時にモーターとスタンチューブとなる真ちゅうパイプを固定しています。
この時にモーターとスクリューシャフトを真ちゅうパイプでつなぎ、一直線になるようにしてから最初にモーターをセメダイン スーパーX2を使って船体に接着、接着剤硬化後にスタンチューブを瞬間接着剤で固定しました。
 

サーボを固定するサーボベッドはいつものプラ棒の組み合わせでは無く、3Dプリンタで作りました。
まずは、Fusion360で作図。

3Dプリンタで出力。
手持ちのプリンタが安い物なので、それほど精度は良くありませんが調整さえしておけばそれなりのものは出来てきますね。
何より、同じ形のものをいくつも出力できるのは助かります。
また、寸法を変更すれば他のサーボ用のも作れるので、1つデータを作っておけば使い回しが効いて良いですね。

サーボに装着するとこんな感じになります。

スクリューシャフトの防水にはキットがモーターライズだった頃の名残であるグリスボックスをそのまま流用します。
蓋になるパーツに穴を開けて、プラパイプを接着しました。

前回作った舵ですが、少しだけ形を変更しました。

舵のリンケージホーンは、スプリングジョイントのヘッド部分を流用してアーム部分は1mm厚のプラ板から作っています。

0.8mmのステンレス線をリンケージロッドとして接続しました。

リンケージロッドが通る部分は船体幅を固定する梁があるので、その間を通すように梁に穴を開けています。

スクリューはキットのものを流用です。
1.5mmのステンレス線を接着して、羽根部分を軽く整えました。

動作に必要なパーツは一通り揃ったので、グリスボックスと舵鞘にグリスを充填して風呂場で走航テストを行いました。
フルスロットルでは結構なスピードが出ます。
巡航はハーフスロットルぐらいで丁度良さそうです。
舵の効きも良く、小回りが効いて良い感じです。

これで動力部分は出来上がりましたので、船体内にもう少し手を加えてから外装の組み立てに入ります。
いつも、動くところまでは早く出来上がるものの、そのあとに時間がかかるのですが、今回はディテールアップもそこそこにさっさと完成させたい所です。
とは言え、ついつい手を加えたくなっちゃうんですよね(^^;

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南極観測船 砕氷艦 しらせ、建造開始 -2018/01/05-

新年明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

新年明けてからの初プラモは、作りかけの船の続きでは無く新造艦となりました(^^;

1/2に放送開始となった、アニメ「宇宙よりも遠い場所」を見たら、なんだか無性に作りたくなって、急遽積みプラの中からニチモの[1/450 南極観測船 砕氷艦 しらせ]を引っ張り出して来た次第です。

“しらせ”は日本の南極観測船として3代目となった砕氷艦で、1983年の第25次から第49次までの南極観測に使用されました。

元々のモーターライズの名残でグリスを入れる箱状のモールドがあるので、それを流用することにし、スクリューが取り付けられるパーツを加工してスタンチューブが通る穴を開けます。
モーターで可動させるのはセンターの1軸のみで両脇の2軸はダミーですが、接着だけだと心許ないので、補強の真ちゅう線を通せるように穴を開けています。

今回はリポの1セル仕様で作ることにします。
モーターはタミヤのミニモーターを使用します。
モーターの高さを合わせるために、0.5mmのプラ板を敷いてその上にモーターを置きます。
とりあえず、スタンチューブにスクリューシャフトを通して、モーターのシャフトとスクリューシャフトが1直線になるようにして仮置きしてみました。

舵はキットのものと同じ大きさでプラ板から作りました。
1.5mmのプラ板を0.5mmのプラ板でサンドイッチする形にして、1.5mmのステンレス線をL字に曲げて中に固定しています。

断面が流線形になるように削っていきます。
この時に、4面を黒く塗っておくと削り具合が分かりやすいです。
 

 

 

 

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